山本・坪井綜合法律事務所

解決事例

解決事例:面会交流


2020年07月03日解決事例

■ 依頼主:年齢40代 性別男性

■ 相談前
離婚後2年経過し、妻が親権を獲得したため、面会交流を継続的におこなっていたが、突然、子供(当時5歳)が妻のところを家を抜けだし、お父さんと住みたいと一人で訪ねてきました。

■ 相談後
弁護士を介入させ、弁護士より親権者変更の審判の申立てをおこなったが、相手方が親権者変更されるのを阻止するべく、子供を他の男性との間で養子縁組してしまい、子供の親権の変更を行うことができなくなった。しかし、子供が母親と絶対に暮らしたくないと強く望んでいたため、母親の親権停止を申し立てを改めて行い、その審判が認められて、継続して父親が養育監護できるようになった。

■ 弁護士からのコメント 妻側の育児放棄があり、本来親権者変更が認められるべきであるが、法制度上親権者変更の手続きが続行できなくなり、その点は残念であったが、親権停止が認められたため、父親の継続した養育監護が行えるようになりました。